ピックアップワイン

ジュリアン プレヴェル フォッセ ルージュ

2022  Fossé Rouge
 
カベルネフラン100% 平均樹齢60年
土壌: 粘土 シレックス 標高50m 西向き
10月上旬収穫/全房で3週間醸し、空気圧式圧搾 20hlのグラスファイバータンクで発酵
228Lの古樽で熟成 無濾過・無清澄/瓶詰め:2023年9月
SO2 無添加 トータル:10mg/L未満
 
区画名がFossé blancでrougeに変えキュヴェ名に冠しました。樹齢 60年のカベルネフランを醸し後プレス、グラスファイバータンクで発酵後、228Lの古樽で熟成しました。紫色調のガーネット、山ぶどう、 カシス、ブルーベリージャム、胡椒、キノコのアロマ、じわりと拡がるたっぷりのエキス感としっかりとしたタンニンをカバーする果実の丸み、旨味が感じられる上質な仕上がりです。
 
⭐︎
 
モンルイ、あのステファンコサの畑を引き継いだ選ばれし者
 
2009年に他界した私の大好きなStephane Cossaisステファン・コサ氏の名前は 皆様の記憶にも残っていらっしゃると思います。Montlouisという地で作った、あの Chenin Blancは今でも鮮明に素晴らしい味わいであったことを思い出します。ラッキーな事にその畑を次に預かった新しい生産者ジュジュこと、Julien Prevelジュリアン・プレヴェルのご紹介をさせて頂きます。 1982年3月9日、ブルターニュ生まれ、最初は全くワインと違う仕事をしていました。お風呂の販売会社にお勤めでしたが、自然の中で仕事がしたいと思いTours 近郊で畑仕事をしていました。その後、その興味はブドウに移り、ワインを造ろうと28歳の時にアンボワーズの醸造学校に入学。入学する前からフランツソーモンの 剪定を手伝ったりしておりました。ですからフランツのところでスタージュ(研修)でお世話になり、本格的にナチュラルワインと出会います。今まで学校で学んでいたワ インと全く違って、本当にブドウが生き生きと味わいに表現されたワインを飲んでこんなナチュラルワインを造りたい!と決心。フランツとステファンは親友だったので、 彼のような若者にステファンの残した畑を任せたらどうか?とフランツがステファンの奥様に話を持ちかけ、とんとん拍子に進んだのです。そして2014年からジュリアン・ プレヴェルが正式にステファン・コサの畑のオーナーになり、新たな新人醸造家が 誕生したのであります。(インポーター様資料より引用) 

 

20260629