シャトー デギュイユ【2022】
2022 Château d'Aiguilhe
メルロー90% カベルネ・フラン10%
バリック(新樽30%)16ヶ月熟成
コンサルタント スティファナ・ドゥルノンクール(1996年から)
作付割合 メルロー80% カベルネフラン20%
平均樹齢 28年
植栽密度 9,000本/ha
平均収量 32hl/ha
発酵・マセレーション 木製槽、ステンレスタンク 28日間
新樽率 50%。
樽熟成 15ケ月~20ケ月
清澄/濾過 なし
VP89~VP91 Neal Martin Vinous.com
IP91~IP93+ Lisa-P-Brown Wine Independent May 2023
果実の凝縮感と芯のある構造が共存する、コート・ド・カスティヨンの実力派。カシスやリコリス、スパイスに加え、フローラルなニュアンスが幾重にも重なる芳醇な香り。メルロー主体の柔らかくしなやかなタッチと、しっかりとした酸と骨格が絶妙に融合。ファインワインの風格を感じさせる一本は、サン・テミリオンの名門が手がけるだけあり、価格以上の満足感をもたらします。
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理想的なテロワール
ラ・モンドット、クロ・ド・ロラトワール、シャトー・カノン・ラ・ガフリエールなどを所有するステファン・フォン・ナイペルグ伯爵が、注目の産地コート・ド・カスティヨンで手掛けるのがシャトー・デギュイユである。12世紀後半から続くボルドーでも最も古いシャトーの一つであるが、ナイペルグ伯爵が取得後、ブドウの植え替えや醸造技術及び設備の近代化を行い、天才醸造家ステファン・ドゥルノンクールとのタッグによって飛躍的に品質が向上した。コート・ド・カスティヨンとサン・テミリオンの境に位置するシャトーは、「Aiguille(針)」という名前の通り、片側が丘、もう一方が小さな谷間という岩の多い切立った高台にあり、50haの畑を所有する。この高台まで、サン・テミリオンから続く石灰層が横たわっており、コート・ド・カスティヨンにありながら理想的なテロワールであると云える。ブドウはビオディナミの手法をもとに、堆肥や植物をベースとした調剤を使用するなど環境にやさしい栽培法を採用するとともに、月暦に合わせて作業を行う。2015年には最新の醸造設備が整えられ、近代化が完了した。重力を利用した移送システムを取り入れ、新たに設置された9つの円錐型のコンクリートタンクを含む26のタンクでの発酵後、マロラクティック発酵と熟成にはフレンチオーク樽が用いられる。Decanter誌にて「マスター・オブ・ワインが選ぶお買得ボルドー」として最高得点を獲得するなど、コストパフォーマンスの高さが国内外から注目を集めている。(インポーター様資料より引用)
20260704

