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シャトー アンドロン ブランケ【2016】

2016 Château Andron Blanquet
Saint-Estèphe
 
カベルネソーヴィニョン50% メルロ35% カベルネフラン15%
オーナー:オードワ家
面積:16ヘクタール
製法:温度管理タンクにて発酵、バリック(新樽30%)にて熟成
 
名門に囲まれたサンテステフの掘り出し物!格付け5級 CHコス・ラボリのオードワ家が手塩にかけて育ててきたいぶし銀のプティ・シャトー、「CHアンドロン・ブランケ」 当たり年の2016年
 
サンテステフで最も古い歴史を持つシャトーの一つ、シャトー・アンドロン・ブランケ。ルイ13世の治世以来、所有者が変わることなく受け継がれてきた由緒あるシャトーで、1971年には隣接するCHコス・ラボリーのオードワ家が取得。以後、同家のもとで畑と醸造の両面に磨きがかけられ、サンテステフの隠れた名品としての評価を高めてきました。わずか16haの畑は、サンテステフ屈指の銘醸地「コス」の砂利質台地に位置し、CHラフィット・ロートシルトやCHコス・デストゥルネル、CHコス・ラボリーに囲まれる恵まれた環境。まさに名門シャトーと同じテロワールの恩恵を受ける、知る人ぞ知る存在です。
 
格付けシャトーの直系としては目立たない存在ながらも、量より質を追求する職人気質の仕事ぶりが実によく表れた、大変生真面目な印象の仕上がりです。カシスやチェリーを思わせる赤黒系果実に、スパイスやバニラのニュアンスが上品に重なり、なめらかで均整が取れ、サンテステフらしい力強いタンニンを備えながらも洗練された構成。クラシカルな骨格と優れた熟成ポテンシャルを備え、円安の時代にも優しい現実的な価格も魅力です。

2023年に隣接するCHコス・デストゥルネルのグループにCHコス・ラボリとともに加わり、今後、新たな発展の段階を迎えたCHアンドロン・ブランケ。
先代オーナー、オードワ家時代の希少なバック・ヴィンテージ(インポーター様資料より引用)
 
20260705