ルドヴィック シャンソン アンプリシット【2018】
- Ludovic Chanson
2018 Implicite
Montlouis sur Loire
シュナンブラン100% 樹齢平均55年
土壌: 石灰岩 シレックス 標高40m・全方位向き400Lの木樽で25ヶ月発酵・熟成
20年10月瓶詰め
「暗黙=説明などを求めなくとも明らかだ」というキュヴェ名でその通りの味わいです。粘土・シレックス土壌に植わるシュナンブランをプレスし400Lの木樽で25ヶ月発酵・熟成し20年10月に瓶詰めしました。
落ち着いたレモンイエロー、セサミの香りの奥から黄色果実の香り、瑞々しいエキス感に高めの酸とミネラル感が抜群で、沁み入る心地の良いテイストが余韻へと流れます。
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情熱家ルドの大らかさと繊細さを兼ね備えた
ナチュラルテイスト
ロワール、モンルイに無農薬の畑でワインを造っているAlexMathur(アレックス・マチュー)というワイナリーがありました。そこの醸造家のエリックは2007年までたった1人でワインを造っておりました。ワイン造りを勉強する為に2005年にアンボワーズに入学したルドヴィック・シャンソンは、友人がエリックの所に見習いで働いた経緯があり彼と知り合い、同じ無農薬のワインを造りたくてエリックと意気投合して2008年に一緒にワイン造りを始めました。しかしその後、色んな諸事情で2009年からルド(ルドヴィック)が100%オーナーとなり、エリックはワイナリー AlexMathurをルドに売却。ルドはたった1人で切り盛りする事になりました。そしてそれを機にワイナリーの名前も変更、自分の名前を取ってLudovic Chansonという新しいワイナリーが誕生したのです。1971年Toursの生まれのルドヴィック・シャンソン。Tours大学を卒業した後、生命科学を専攻し15年間Biologisteとして働いていたが、ワインに興味が変わり、学生に戻りました。そして最終的に選んだのはやはり生まれ故郷のロワールです。実はグレゴリー・ルクレール氏(ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ)と大の仲良し。それもそのはず、2005年のアンボワーズの学校で一緒に机を並べた仲なのです。高校を卒業してから入学する生徒が多い中、社会人の枠で知り合いました。そのクラスには何人かの社会人はいたけども、実際自分でワイン造りを始めたのは、たった3人、それだけ現実は厳しいです。その3人の中の2人ルドとグレゴリーは、何か解らない事があると2人で助け合ってワイン造りを行っております。でも2人共、それぞれたった1人でワイナリーを始めた一匹狼同士、どんなに仲が良くてもいつも孤独と隣り合わせの現実の中、熱い情熱をもって畑で仕事をしております。ルドが引き継いだ畑は全部で6ha。モンルイなので、シュナンブランがメインで4.6ha、さらにシャル ドネが0.65ha、ソーヴィ二ヨンブランが0.75haと全て白品種です。(新井順子 インポーター様資料より引用)
20260803