ジュリアン プレヴェル ルナール アンペシェ【2022】
Domaine Julien Prével
2022 Renard Empêché
シュナンブラン100% 樹齢平均50年
土壌:粘土 砂質 標高60m・南向き
10月中旬収穫/全房で空気圧式圧搾
古樽で34 ヶ月間発酵・熟成 糖が残った状態で(瓶内二次発酵に備えて)大冠で瓶詰め
無濾過・無清澄/瓶詰め:2025年8月
残糖:23g/L
SO2 無添加 トータル:10mg/L
ワインが完全に発酵しなかったので、3年間発酵・熟成させた後、残糖を残したまま瓶詰めし、瓶内二次発酵に備えて王冠キャップを被せました。まさに他に類を見ない、やや甘口のワインです!
クリアなゴールドイエロー色、柚子ジャムやカリン、トマトの葉、スモークの香りを感じます。ジューシーな果実味たっぷりの味わい、アタックから余韻まで火打石とたっぷりのミネラル感が感じられます。
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モンルイ、あのステファンコサの畑を
引き継いだ選ばれし者
2009年に他界した私の大好きなStephane Cossaisステファン・コサ氏の名前はか皆様の記憶にも残っていらっしゃると思います。Montlouisという地で作った、あの Chenin Blancは今でも鮮明に素晴らしい味わいであったことを思い出します。ラッキーな事にその畑を次に預かった新しい生産者ジュジュこと、Julien Prevelジュリアン・プレヴェルのご紹介をさせて頂きます。
1982年3月9日、ブルターニュ生まれ、最初は全くワインと違う仕事をしていました。お風呂の販売会社にお勤めでしたが、自然の中で仕事がしたいと思いTours 近郊で畑仕事をしていました。その後、その興味はブドウに移り、ワインを造ろうと28歳の時にアンボワーズの醸造学校に入学。入学する前からフランツソーモンの 剪定を手伝ったりしておりました。ですからフランツのところでスタージュ(研修)でお世話になり、本格的にナチュラルワインと出会います。今まで学校で学んでいたワインと全く違って、本当にブドウが生き生きと味わいに表現されたワインを飲んでこんなナチュラルワインを造りたい! と決心。フランツとステファンは親友だったので、 彼のような若者にステファンの残した畑を任せたらどうか? とフランツがステファンの奥様に話を持ちかけ、とんとん拍子に進んだのです。そして2014年からジュリアン・ プレヴェルが正式にステファン・コサの畑のオーナーになり、新たな新人醸造家が誕生したのであります。
(2016.1.15第1回目訪問 新井順子 インポーター様資料より引用)
20260808

