ピックアップワイン

ジュリアン プレヴェル エム ジェイ【2023】

Domaine Julien Prével
2023 MJ
 
シュナンブラン100% 樹齢平均50~90年
土壌:粘土 砂質  標高50~100m・南向き
10月中旬収穫/全房で空気圧式圧搾
古樽で22ヶ月間発酵・熟成 無濾過・無清澄
瓶詰め:2025年8月
SO2 無添加 トータル:10mg/L
 
マイケルジャクソンへ捧げるオマージュワインです。粘土・砂質土壌で育つシュナンブランを10月中旬に厳しい選果と共に収穫し全房で直接圧搾、木樽で発酵・熟成しました。
輝きのあるクリアなゴールドイエロー色、レモンピールやグレープフルーツ、火打石、ミネラリーなアロマを感じます。完熟した柑橘の甘味と梨のジューシーさにたっぷりのエキスが詰まった上質な仕上がりです。
 
⭐︎
 
モンルイ、あのステファンコサの畑を
引き継いだ選ばれし者
 
2009年に他界した私の大好きなStephane Cossaisステファン・コサ氏の名前はか皆様の記憶にも残っていらっしゃると思います。Montlouisという地で作った、あの Chenin Blancは今でも鮮明に素晴らしい味わいであったことを思い出します。ラッキーな事にその畑を次に預かった新しい生産者ジュジュこと、Julien Prevelジュリアン・プレヴェルのご紹介をさせて頂きます。  
 
1982年3月9日、ブルターニュ生まれ、最初は全くワインと違う仕事をしていました。お風呂の販売会社にお勤めでしたが、自然の中で仕事がしたいと思いTours 近郊で畑仕事をしていました。その後、その興味はブドウに移り、ワインを造ろうと28歳の時にアンボワーズの醸造学校に入学。入学する前からフランツソーモンの剪定を手伝ったりしておりました。ですからフランツのところでスタージュ(研修)でお世話になり、本格的にナチュラルワインと出会います。今まで学校で学んでいたワインと全く違って、本当にブドウが生き生きと味わいに表現されたワインを飲んでこんなナチュラルワインを造りたい! と決心。フランツとステファンは親友だったので、 彼のような若者にステファンの残した畑を任せたらどうか? とフランツがステファンの奥様に話を持ちかけ、とんとん拍子に進んだのです。そして2014年からジュリアン・ プレヴェルが正式にステファン・コサの畑のオーナーになり、新たな新人醸造家が誕生したのであります。
(2016.1.15第1回目訪問 新井順子 インポーター様資料より引用)
 
20260808