ピックアップワイン

カーサ サントス リマ ジャネラス アンティガス グランデ エスコーリャ【2025】 

Casa Santos Lima
2025 Janelas Antigas Grande Escolha
D.O.C. Vinho Verde

アリント  ロウレイロ  トラジャドゥーラ  アヴェッソの四品種
栽培(Viticulture):植栽密度 3,000株/ha  主に花崗岩および粘土質土壌
収穫(Harvest):8月末から10月中旬まで
醸造(Vinification):完全除梗後に圧搾  フリーランジュースのみを使用し、12~14℃で温度管理
アルコール(Alcohol):11% vol.
色調(Colour):レモン色
 
この地域で最も認知されている4つのブドウ品種の組み合わせにより、若く、フレッシュで、フルーティーなワインが生まれ、良好な酸を備えています。
単体でも、魚料理、シーフード、サラダとのペアリングにも最適です。

Grande Escolha(グランデ・エスコーリャ)は、ポルトガルにおいて、際立った官能的特性を備え、収穫年とともに表示されるワインに認められた伝統的な表記です。 
 
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Casa Santos Lima(カーサ・サントス・リマ) は、ポルトガルワインの生産、瓶詰め、販売を専門とする家族経営の会社です。
同社はリスボン、アルガルヴェ、アレンテージョ、ヴィーニョ・ヴェルデ、ドウロ……ポルトガルの各地域に拠点を置いています。
 
カーサ・サントス・リマは、数世代前にサントス・リマが築き上げてきたワイン生産事業の継続的な発展を確実にするために設立されました。
この事業は、19世紀末には既にポルトガルワインの大手生産者・輸出業者となっていたジョアキン・サントス・リマによって始められました。
創業者の孫娘であるマリア・ジョアン・サントス・リマと、曾孫であるホセ・ルイス・サントス・リマ・オリヴェイラ・ダ・シルバは、1990年にカーサ・サントス・リマを再建し、
ブドウの苗木の大部分を植え替え、農業技術を改良し、生産体制全体を近代化しました。
 
ポルトガル北西部のヴィーニョ・ヴェルデ。
気候としては暑い印象のポルトガルですが、
この地域は大西洋の影響が強く海洋性気候産地となります。
ヴィーニョ・ヴェルデの年間平均気温は約15~16℃とポルトガルの中でも気温が低い地域となります。
Minho(ミーニョ)、Lima(リマ)、Cávado(カヴァド)といった河川が海風を内陸に運び、冷却効果をもたらします。
まさに水辺文脈ワインを体現するワインです。
 
年間降水量の高さも特徴的です。
1,200㎜前後と高い降水量は、日照が抑えられ、成熟と糖度生成を穏やかにします。
“緑”を意味するVerde(ヴェルデ)は緑に覆われたこの地域の植生に由来する地域名です。
結果としてアルコールが低く酸が明確なヴィーニョ・ヴェルデの個性に寄与しているのでしょう。
ミュスカデやチャコリと比較しても9~11%という低いアルコール度数は温暖化が進む現代にとっても大きなアドバンテージです。
 
ポルトガル最大級の輸出ワイナリーCasa Santos Lima(カーサ・サントス・リマ)。
近年はワインツーリズム施設を開設し、ポルトガルワイン文化の発信拠点としても注目を集めています。
ポルトガル国家基準のサステナビリティ認証を取得しており、生物多様性の保全、土壌の健全性向上、有機物や再生可能エネルギーの活用など、持続可能な生産体制の構築にも取り組んでいます。
 
微弱な発泡感、スクリューキャップ、キャッチーなラベル。
典型的なヴィーニョ・ヴェルデ・スタイル、店頭で速攻反響のあるインプルデンテ。
アルコール11%ながら熟した柑橘がしっかりと膨らみ
食中酒として完成度の高いジャネラス・アンティガス。
両アイテム揃えて展開していただいてもストーリーが描ける魅力的な構成です。(インポーター様資料より引用)
 
20260810