ピックアップワイン

ルドヴィック シャンソン ブレフ【2024】

Ludovic Chanson
2024 Bref

シャルドネ34% ムニュピノー33% ピノブラン33% 樹齢平均40年
土壌:石灰岩 シレックス 標高40m・全方位向き
9月22日収穫/全房で空気圧式圧搾
30hlのステンレスタンクで発酵
22hlの樹脂製タンクで熟成 濾過あり・無清澄
瓶詰め:2025年5月
SO2 瓶詰め前:少量添加 トータル:21mg/L
 
24年は雨が多くミルデューの被害を受けた年でした。石灰岩上のシレックス土壌で育つシャルドネ、ムニュピノー、ピノブランをプレ ス後、ステンレスタンクで発酵、樹脂製タンクで熟成しました。
 
⭐︎
 
情熱家ルドの大らかさと繊細さを兼ね備えた
ナチュラルテイスト
 
ロワール、モンルイに無農薬の畑でワインを造っているAlexMathur(アレックス・マチュー)というワイナリーがありました。そこの醸造家のエリックは2007年までたった1人でワインを造っておりました。ワイン造りを勉強する為に2005年にアンボワーズに入学したルドヴィック・シャンソンは、友人がエリックの所に見習いで働いた経緯があり彼と知り合い、同じ無農薬のワインを造りたくてエリックと意気投合して2008年に一緒にワイン造りを始めました。しかしその後、色んな諸事情で2009年からルド(ルドヴィック)が100%オーナーとなり、エリックはワイナリー AlexMathurをルドに売却。ルドはたった1人で切り盛りする事になりました。そしてそれを機にワイナリーの名前も変更、自分の名前を取ってLudovic Chansonという新しいワイナリーが誕生したのです。1971年Toursの生まれのルドヴィック・シャンソン。Tours大学を卒業した後、生命科学を専攻し15年間Biologisteとして働いていたが、ワインに興味が変わり、学生に戻りました。そして最終的に選んだのはやはり生まれ故郷のロワールです。実はグレゴリー・ルクレール氏(ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ)と大の仲良し。それもそのはず、2005年のアンボワーズの学校で一緒に机を並べた仲なのです。高校を卒業してから入学する生徒が多い中、社会人の枠で知り合いました。そのクラスには何人かの社会人はいたけども、実際自分でワイン造りを始めたのは、たった3人、それだけ現実は厳しいです。その3人の中の2人ルドとグレゴリーは、何か解らない事があると2人で助け合ってワイン造りを行っております。でも2人共、それぞれたった1人でワイナリーを始めた一匹狼同士、どんなに仲が良くてもいつも孤独と隣り合わせの現実の中、熱い情熱をもって畑で仕事をしております。ルドが引き継いだ畑は全部で6ha。モンルイなので、シュナンブランがメインで4.6ha、さらにシャル ドネが0.65ha、ソーヴィ二ヨンブランが0.75haと全て白品種です。(新井順子 インポーター様資料より引用)

20260814