マルク テンペ MT ヴァン ピノノワール【2024】
Domaine Marc Tempé
2024 MT Vins Pinot Noir
ピノノワール100% 土壌:砂岩
9月25日収穫/ 10日間醸し、プレス
木樽で10ヶ月間発酵・熟成
濾過あり・無清澄/瓶詰め:2025年8月12日
SO2 瓶詰め前:少量添加 トータル:27mg/L
畝の間には草が生い茂った砂岩土壌の畑で育つピノノワールを10日間醸し後プレスし木樽で10ヶ月発酵・熟成しました。
淡い透明感のあるルビー色の外観、ラズベリーやレッドプラム 、フランボワーズ、スミレの香りを感じます。やさしいアタックで、口あたり良くキメ細かく綺麗な酸がアクセントとなり、アフターはスーッと心地よくフェードアウトしていきます。
【マルク・テンペ/MT VIN エム テ ヴァンについて】
マルク・テンペから”MT VIN”(エム テ ヴァン)という新しいプロジェクトのオファーがありました。アルザス北部にあるマルクと同世代の友人が、20haほどの大きな畑を持っており、ビオディナミでブドウ栽培をしております。大変質の良いブドウを所有しているのですが、醸造は、その息子が担当しており、なかなか自分たちだけで全てのブドウでワインを生産しききれない、とのこと。そこでマルクが醸造に加わり、今まで彼のドメーヌワインとしては出来なかったようなことにチャレンジしたシリーズです。
”よりナチュラルに、よりカジュアルに親しみやすく”を意識して造っているとのことで、いままでの味わいのスタイルとは大きく異なります。彼をよく知る人には珍しく映ると思いますが、全てサンスフルで仕込んでおります。
アルザスの巨匠「マルク・テンペ」の更なるステージ、新プロジェクトワイン、 是非、御賞味ください!
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2005年から国内で大人気!
ジャポン大好きビオディナミの巨匠
ドメーヌ マルク テンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きの ツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225~260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。
初夏、マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。 房、茎をつけたまま優しく5~6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。(インポーター様資料より引用)
20260917

